カンガルークラスのお友達
(0歳~2歳)「赤ちゃん歯科」
可愛い我が子の歯を守るために、
今、ママとパパに伝えたいこと
-1歳(妊娠時)からの予防を大切にしています。可愛い我が子のお口を守るためには、ママとパパの学びもとても必要です。親子で一緒に学びを通した歯科予防を行っていきましょう。子どもの歯並びは、「母乳育児」で決まります。ぜひ、出産前に正しい知識を身に付けましょう。
「出産前セミナー」をおすすめしています。
カンガルークラスでは
このようなことを行います
KANGAROO
- むし歯菌はどこからうつる?
- くつの選び方と歯並びの関係
- 始めよう歯医者さん!
- 歯が生えてくる前の大切な予防
- 抱っこの仕方と歯並びへの影響
大切な歯のために始めましょう
赤ちゃん歯科
歯医者さんを怖がったり嫌がったり、そんなことができるだけないように、まずは慣れるところから始めます。
不正咬合の原因となる悪い癖や日常で気を付けることなどを、わかりやすくお伝えします。
親子予防
保育士が常にママをサポートします。メンテナンス後も保育士が悩みを聞いてくれます。
乳幼児期だからできること
正しい歯並びへの第一歩は母乳育児から始まります。抱っこの仕方や離乳食の与え方など一見関係がなさそうな日常動作との関係性についても、説明していきます。
年齢に合わせた予防
小さなうちは慣れることが大切。お子さまの成長に合わせて、自分の歯並びにあった磨き方を学び、獲得していけるよう指導を行っていきます。
カンガルークラスで行うこと
始めよう歯医者さん!
お子さまの歯のことを知るために
お子さまのこれからの歯の健康のため、歯が生えてくる前の大切な予防について、歯が生えたら気を付けること、できるだけ避けたい癖、ママやパパのお口の状態が赤ちゃんにどのように影響するかをしっかりご説明します。
ママやパパへの説明の時は
保育士さんが見てくれるから安心だね
託児スタッフもいるので、ママも安心だね
ワンポイント豆知識
抱っこの仕方で子どもが安心!?
ママと赤ちゃんが最も多く行うスキンシップが抱っこです。抱っこの方法で赤ちゃんの姿勢や負担も大きく変わるので「縦抱き」と「横抱き」の抱っこをしっかり理解しましょう。まだ首の座っていない子は、頭からお尻までを包み込むように横向きに抱っこするのが正しいです。首が座ってきたら縦向きの抱っこで、子どもと軸を合わせるように抱っこしてあげましょう。
くつのサイズの選び方
お子さまの靴を選ぶ時、成長を見越して大きめサイズや、まだ悪くなっていないからと小さくなった靴を履き続けていませんか?サイズの合わない靴を履き続けると、歩きにくかったり、変な癖がついたり、巻き爪の原因になったりと良いことはありません。3歳未満は3ヶ月に1度、3歳以上は半年に1度はサイズを測り、適切な靴を履きましょう。
楽しくみんなで セミナー情報
診療台の上ではできない
歯の健康のためのセミナー開催
リトミック教室や、食育教室など、診療台の上では行えないセミナーを行っています。身体を動かすことで身体全体の筋力の発達を促進し、悪い姿勢の改善やひいては歯並び悪化の原因を改善する効果があります。
開催セミナーのご紹介
リトミック教室
リトミック教室では、基本的な運動機能を遊びながら学べて、鍛えられる教室です。
姿勢教室
お子さまがやりがちな悪い姿勢を矯正していくセミナーです。
ちゅーりっぷセミナー
お口のさまざまなことについて、お話形式で学んでいくセミナーです。
今後開催予定のセミナー
ママのゆとりが子どものゆとり
ママにとってもよいセミナーを
KOSでは、子どもがすこやかに成長するためには、ママの心の状態が良いことが重要だと考えています。
そのために、ママにとってもいいセミナーを開始していきます。