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成人歯科衛生士ブログ『フロスや歯間ブラシの重要性』

皆さんは普段、歯みがき時間のときに歯ブラシだけでなく、フロスや歯間ブラシは使用していますか?毎日の歯みがき、ちゃんとやっているのに歯医者で「それでもフロスが必要です」と言われると、正直ちょっと面倒に感じますよね。でもこれには、歯科の世界ではかなりはっきりした理由があります。

理由はシンプルで、歯ブラシだけでは取りきれない汚れが確実に残るからなんです。歯と歯の間、いわゆる「歯間」は見えにくくて、ブラシの毛先も届きにくい場所です。ここには食べかすだけでなく、細菌のかたまり(プラーク)が溜まりやすい。そしてこのプラークこそが、虫歯や歯周病の原因になります。

いくつかの研究では、歯ブラシだけでは40%近くプラークを取り残すことが報告されております。つまり、どれだけ丁寧に磨いても「構造的に歯ブラシだけでは磨けない場所」があるということ。しかし、歯ブラシと併せてフロスや歯間ブラシを使うと90%近くのプラークを取り除くことができます。


フロスや歯間ブラシの役割は歯間のプラークを物理的に壊すこと。うがいでは落ちません。プラークはバイオフィルムと呼ばれる“こびりついた膜”なので、こすり落とすしかないんです。フロスや歯間ブラシは歯の側面に沿わせて、この膜を直接はがします。意外と見落とされがちですが、虫歯は歯の表面だけでなく、歯間にできやすいです。しかもここにできる虫歯は、見つかりにくく進行しやすい。だからこそ、歯間のプラークを除去することができるフロスや歯間ブラシが重要になります。

また、フロスや歯間ブラシをすると血が出るという方もよくみられます。でもそれは「やらない方がいいサイン」ではなく、多くの場合、出血は歯ぐきに炎症があるサイン。つまり、そこにプラークが溜まっている証拠です。フロスや歯間ブラシを続けていくと、出血はだんだん減っていき、歯肉炎が改善していきます。

ただフロスや歯間ブラシの習慣がなかった方が毎日きっちり全部やろうとすると続きません。まずは1日1回、気になるところだけでもOKです。ぜひ毎日のケアに歯と歯の間のお手入れも取り入れましょう。


《大人のための予防歯科プログラム》

愛知県江南市にある大池歯科医院では、「OHCP(オーラルヘルスケアプラン)」という、大人のための予防管理型プログラムを実施しています。

むし歯や歯周病を未然に防ぐことを重視し、患者さま一人ひとりのお口の状態や生活習慣に合わせた予防プランをご提案しています。

●担当の歯科衛生士がサポート●

むし歯や歯周病になってから治すのではなく、「ならないようにすること」を大切にしています。お口の状態や生活習慣に合わせて、一人ひとりに合った予防プランを作成し、そのプログラムに基づいて担当の歯科衛生士が継続してケアを行います。

定期的なチェックやクリーニングを通してお口の変化をしっかりと把握し、小さな異変にも早く気づくことで、トラブルを未然に防ぎます。また、ご自宅での歯みがきやケアの方法もわかりやすくお伝えします。

●安心して通える環境つくり●

保育士が複数名在籍しており、託児サービスもご利用いただけるため、小さなお子さまがいらっしゃる方も安心して通院いただけます。診療は完全個室で行うため、プライバシーにも配慮した落ち着いた環境で治療や予防ケアを受けていただけます。

これからは「悪くなったら通う」ではなく、「健康を保つために通う」歯科へ。大池歯科医院は、皆さまのお口の健康を長く守るお手伝いをしています。

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